selaphia　ブログ

3月15日になりました。
卒業まであと４日です。

そこで５年間の高専生活を振り返ってみようと思います。

（最初のほうは画像がなくてすいません）


まずは入試について

私は高専には機械科志望の推薦入試で入学しました。

このときの面接官は、今の研究教官のW準教授です。

これは運命を感じます。

皆緊張していているように見えましたが、私は何故かまったく緊張せず、むしろ



「この俺が落ちるわけないな」



という、訳のわからない心理状態であったことを覚えています。

これも中二病なのかなぁ…？？



神戸高専の第一印象は「校舎がきれい」ですね。

あと「敷地がデカイ」

さらに「トイレが広い」

ことですね。

広すぎて落ち着かなかったなぁｗｗｗ



授業について

数学の驚愕的教師との出会い

90分授業は辛かった

話が広がらないのでココマデ。



５月病

テニス部に１月ほど入部していたのですが、速攻やめました。

理由は忘れた。

やることがなくなって、暇を持て余し、軽い鬱みたいになってました。

時薬で自然と治りましたがね。




高専最初のテスト


おバカな中学出身の私は中学では常に学年上位の成績を持っていました。

初めてのテストで緊張もしましたが、いつも通りに勉強していたので自信満々。

それなりの手ごたえをもってテストに臨みました。


結果は　　16/40人　　　（クラス内順位）


工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工



衝撃的でしたね。

エリートせらふぃあ　ここに散る。

見たいな感じでした。

ちなみにこのころには既に　あーや　と　やま（ピィー）　と　おづくと氏　と　ほりさん　とは友達になってました。

あとゲル研の　おっぱいマウスパッド野郎とかも。




ごっくんとの出会い　～狂い始めた歯車～

１年坊主の私は、はっきり言って「むっつり」だったのではないかと思います。


深夜アニメを少し見たり、成人指定のコーナーに興味があっても知らん振り　など。

しかし「ごっくん」との何気ない日常会話からすべては始まったのです…！！！


このときの会話内容を要約すると


ごっくん「俺エロゲやってるで」

私「マジかよ！？」

ごっくん「８月がすきやねん」

私「（なんか敗北感っ…！！）」



なぜ敗北感を感じたのでしょう。意味不明です。

しかし私はここで行動を起こします。

エロゲを買う勇気がない私はこれを購入しました。










ダカーポを買った理由は特にないです。

ゲーム店にあったのを適当に購入しただけ。



これが曲芸信者への第一歩だったのだよ…！！！！





せらふぃあ　の　世界観が　変わった　！！

（;￣ー￣A